保育士転職のために

保育士の転職時期はいつが有利

職場の人間関係に傷つき、家にまで持ち帰る仕事に疲れ果て、安いお給料にガッカリして、「やっぱり辞めよう」と決意されたあなた。

転職がうまく行くことを心から願っています。せっかく決意されたのですから、転職を少しでも有利にするためにはどの時期がいいのかを一緒に考えましょう。

保育士の求人数が最も多いのは、1~3月!

新年度からの体制を作りたい保育園、保育施設は、保育士を1月から募集し始めます。この時期は、さまざまな求人がありますから、選択肢が広がります。

その次に多いのは、7~9月!

1~3月に求人数のピークがありますが、その次に多いのが7~9月です。なぜでしょう?

「7月のボーナスまでは我慢しよう」「ボーナスをもらったら辞めよう」という保育士の方が多いからです。採用する園の方でも、それを見越して、求人します。

求人数が増え始める前から、保育士専門転職サイトに登録することから始めましょう!

求人数がピークの時期から転職活動を始めても悪くはないですが、ピークになる少し前から転職活動を始めることをおすすめします。

保育士専門の転職サイトに登録すると、あなた専任のコンサルタントが付きますから、
「好条件の求人があればご連絡ください」
と頼んでおくと、他の求職者より一歩先んじることができます。

そして前もって登録しておくこおで、履歴書や面接についてのアドバイスも得られます。高倍率の保育園への応募にきっと役立ちます。

保育士が転職する場合、有利な年齢ってあるの?

一般企業に転職する場合、35歳が上限とよく言われています。
保育士にも年齢の上限があるのでしょうか?

保育士の場合、転職の年齢の上限というものはあまり考える必要はないようです。
保育業界は、慢性的な人手不足が続いているからです。

ただ、将来、園長などになりたいと考えておられるのなら、早めに転職した方がいいです。幹部候補としては、30~35歳の時期に、一般の保育士より一段上のスキルや経験を求められるので、せめて30歳前後までには転職を完了させた方がいいでしょう。

転職活動は、仕事をしながら?辞めてから?

仕事をしながらの転職活動が理想だと思います。

退職すると、即座に収入がなくなります。自己都合での退職の場合、雇用保険もすぐにはもらえません。
収入が途絶えた状態での求職活動は、焦りが出てしまいます。

できる限り、仕事を続けながら転職活動をすることをおすすめします。しかし、現実的には、仕事が忙しすぎて転職活動までは手が回らないこともあるかもしれません。

転職は、人より早く動き出すことが大切!

最低限、保育士転職サイトに登録を済ませましょう。

今すぐに転職を考えていなくても登録さえしておけばいいのです。
「今すぐの転職は考えていないけれど、今より条件がいいのが見つかれば考えてもいい」
と思っている人は多いはず。

キャリアコンサルタントは、あなたのこういった希望にも相談に乗ってくれますから、あなたの理想の条件を伝えておきましょう。

キャリアコンサルタントは、求人情報だけでは決して分からない園の情報も熟知しています。
・園の方針は?
・働いている人はどんな人か?
・園長の性格は?

前もって活動しておくことで、より、あなたの希望に合った園が見つかる可能性が高くなります。

保育士転職サイトによって、扱っている求人の案件は違います。
また、担当してくれるコンサルタントとの相性もあるかもしれません。

保育士転職サイトにも複数登録することによって、より希望に合った園を探すのもよいでしょう。